日本企業の97%を占め、わが国の産業基盤を支える中小企業。私たちはその皆様の事業発展へのパートナーとして少しでもお力になれればと思い、平成15年7月に有限会社日本産業広告社(JIA/Japan Industry Advertising)を立ち上げました。
なぜ、この時期にとお考えになるかも知れませんが、私たちが会社勤めのデザイナーとして、また個人事業で広告・宣伝業に携わってきた体験から気づいたことは、大企業と中小企業の広告や販売促進のあり方には大きな違いがあるということでした。あたり前の事かも知れませんが、これはとても重要なことだと考えたからです。企業戦略の根本が異なる中小企業と大企業のマーケティング戦略は異質なものであるにもかかわらず、これまで私たち業界のあり方は通り一遍の対応であったように思います。
時代の転換期にある今、私たちはこれからの日本の産業の新たな再生と発展に向け、中小企業の皆様がそれぞれに目指す客層との間に過去には十分実現し得えなかった、自社を知って貰うというコミュニケーションの機会と密度を高めていくお手伝い役を果たしたいと考えています。それも大企業方式とは発想を異にしたやり方で、企業の個性や特長を存分に訴求し成果を挙げていく工夫を、お客様と一緒に考えながら実現していきたいと思っています。
『基本戦略』『経営戦略』『マーケティング戦略』の3つの総称が【企業戦略】だと言われていますが、『基本戦略』は企業の目的を示し、どう社会に貢献するのかを決めた企業理念と戦略の実行計画であり、『経営戦略』は基本戦略を受けての望ましい企業体質へのマネジメントシステムづくりであって、経営計画と企業力の開発戦略からなるものと言われています。更に、【企業戦略】のもとでの方法論だと言われる『マーケティング戦略』は、どのようにしてターゲット客層(市場)に自社の企業イメージを訴求し、製品やサービスを提供していくかという競争戦略と新事業開発戦略からなるものであるとされています。こうした中で、私たちの事業分野である広告と販売促進は、『マーケティング戦略』の中に位置づけられ展開されています。
そこで、私たちはクライアントの皆様と仕事をさせていただくに当たっては、常に『マーケティング戦略』をしっかりと念頭において、その戦略に最も相応しい広告や販促物を創り出せるように心掛けています。
- ● テレビCM
- ● ラジオCM
- ● 新聞広告
- ● 雑誌広告
- ● 交通広告 など
広告は大きく分けて、「企業イメージを訴求する広告」と「需要開発を目的とする製品広告」に分類されます。また、PR媒体についてはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのマスメディアが主に利用されていますが、最近は新しい媒体も研究・開拓されて豊富になってきていますので、幅広く活用することができるようになってきました。
マーケティングの考え方においては、需要というのは固定的・定量的なものではなく企業の努力によって拡大できるというものですから、広告を利用することで放っておけば他社に向けられる需要を自社の方に向けることも可能ですし、新たな需要を生み出すことも可能になります。
そこで、私たちはクライアントの皆様がターゲット客層にとって何をどのように訴求したらよいかを、利用する側の立場で捉え興味と関心を引きつけていく効果の高いPR媒体の提案と創作物を提供してまいります。
- ● カタログ
- ● パンフレット
- ● フライヤー
- ● ダイレクトメール
- ● ポスター
- ● チラシ
- ● バナー
- ● ホームページ
- ● 出版
- ● ハウスオーガン
- ● CD・DVDジャケット など
販売促進は、マスメディア広告を除いた販売増大のために行うその企業のスタフ的活動の全てを指すものだと言われています。
例えば、ターゲット客層(市場)に対する刺激の喚起、需要創造の活動など様々ですが、具体的には上記の他、展示会、プレミアム、見本配布、販売コンテスト、口コミなどがあります。
また、事業分野が生産財か消費財か、更には消費財の中にあっても買回り品か、最寄品か専門品かなどによって働きかけを行う対象が違うので、最終消費者だけでなく販売店などの流通業者や製造業者に対して行う必要もあります。
そこで、私たちはクライアントの皆様の事業内容を把握して、どのような販売促進策が相応しいのかをよく検討させていただき、効果ある企画と販促物を提案してまいります。
このような状況下で、各企業は新たな環境への適合のあり方を模索しながら手を打ちつつあります。【企業戦略】とはそのようなものであって、より具体的にいえば自社が継続発展していくにはどうするかを明確にし、事業を通して自らの存在意義を社会にもわかって貰うための各企業独自の基本的な考え方のことであると認識しています。
そして、この【企業戦略】を構築し推進していくプログラムこそがCIであると言われています。
これらのことから、CIはクライアントの皆様が将来に向かって創造的な企業文化とマネジメントシステムをつくり上げていく上で重要なことだと考えています。
- ● コーポレートロゴマーク
- ● ブランドロゴマーク
- ● カレンダー
- ● 名刺
- ● 封筒
- ● 用紙類
- ● 年賀状・各種案内状
- ● その他グラフィック要素など
実際に私たちがクライアントの皆様のパートナーとして一緒に参加させていただき、お役に立てるのはVIの部分になると思いますが、VIには『企業へのロイヤリティを高めるためのCVI(Corporate VI)』と『商品へのロイヤリティを高めるBVI(Brand VI)』とがあります。
そこで、私たちはこの両面からクライアント各位の企業理念のもとに、皆様が目指す姿にふさわしいイメージのVIプログラムを提供してまいります。











